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別れはきっと出会いのはじまり。

家族のような、わんこやにゃんこ。
でも、いつかは別れが来てしまいます。
失って、わかれの悲しみが癒えないという悩みもわりとお聞きます。
わたし自身も経験があることですし、これからもあるでしょう・・
生きているかぎり、出会いと別れは繰り返されていくんですよね・・・。




パラマハンサ・ヨガナンダの「あるヨギの自叙」で、
ヨガナンダ先生が可愛がっていた子鹿が、先生の留守中に
生徒がミルクを飲ませすぎたせいで死にかけるという事件が起きます。

ヨガナンダ先生は子鹿の命を救い給えと神に祈ります。
果たして子鹿は目を開き歩き出し、子どもたちは歓声を上げる。

しかし、その夜、子鹿に付き添い眠るヨガナンダ先生の夢枕に子鹿が現れる。
「あなたが引き止めるので、わたしは行くに行けません。
お願いですから、どうか、わたしを行かせてください」

よしよし、わかった・・とヨガナンダ先生は答え、直ぐに目を覚まし、子どもたちに叫んだ。
「おい、みんな、子鹿が死んでしまうよ!」

子鹿は最後の力を振り絞り、つまづきながら歩み寄りヨガナンダ先生の足元で息絶えた。

子鹿は動物としての子鹿の生命を終えて、次の段階に向かう時が来ていたのに、
ヨガナンダ先生の愛着によって、魂が解放を求めてあがいていたことに、
あとになって気がついたとヨガナンダ先生は語ります。

子鹿の魂は、主人の理解を得て去りたかったから、
よしよしというヨガナンダの承諾を得てすぐに旅立ったのでした・・・。

あるヨギの自叙伝、第27章より要約しました。

Autobiography of a Yogi (Japanese)
Paramahansa Yogananda
Self-Realization Fellowship Publishers
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死んだ家族はいまどうしてますか?というような相談が一時よくありました。
あれはなにか、流行りみたいななにかがあったんでしょうかね?
最近はあまりであいませんが・・。

で、その家族は、犬や猫だったりといういうこともありました。
わたしも猫との暮らしが長いので、その気持ちはとてもわかります。

わたしは猫についてはとても不思議な体験をしていますが、
書くととても長いので、ブログになかなか書けずにいました。
いつか書きますねと、お約束したことも覚えてて、ときどき思い出していましたが、

わたしが書きたいことにとても近いものが、パラマハンサ・ヨガナンダの
あるヨギの自叙伝にあったので、それとともに、書いて見ました。
他の本にもありましたが、ヨガナンダ先生は、子鹿を飼うのが夢だったそうです。
そして、それは叶えられ、また、去っていた。

わたしの言いたかったことというのも、
要するに、猫も魂のクラスターがあって、
代わりばんこに決まった場所にやってきて、約束を果たすと、
また帰っていくんじゃないかな?っていうようなことです。

ちょっとがんばって、
わたしの猫にまつわる不思議な縁というのを端折って書いてみます。
ちょっとややこしいかもしれませんが、わかりにくかったらスミマセン(>_<)


今いるにゃんこさんは、
一昨年いなくなったにゃんたさんと二匹で奈良からやってきたんですが、
その数年前にも、うちにはにゃんたさんとにゃんこさんという猫が兄妹でいたんです。
二匹は、今いるのと見た目もそっくり同じ柄で兄妹猫でした。
この最初のにゃんたとにゃんこさんは奈良公園の近くから来ました。
(二匹とももう死んでしまっていません。15年位まえのことです)

今いるにゃんこさん(と、いまはもういないにゃんたさん)は、
吉野の山に二匹で捨てられていたそうです。
ある日、たまたま行った奈良の知り合いの家に、
いなくなった猫たちとそっくりの柄のそっくりの境遇の猫がいた・・・。

そのおたくには犬がいて、娘が猫を拾ってきたけど、
飼えないから、保健所に連れて行こうとかと相談しているところでした。
前の日にわたしは夢を見ていました。
死んだ母が大きな風呂敷包みを持って帰ってきた夢でした。

そんなわけで、
二組は、奈良県内の全く違う町の全く違うルートからやってきました。

どこからみてもそっくりなので、ご近所さんは同じ猫と思っていて、
おたくの猫ちゃんたちは長生きな猫ちゃんね~って、言うくらいです。
(わたしは奈良県住みじゃありません、奈良までは片道車で4時間余りかかります。


最初のにゃんこさんはとても野性的で家にいつかなくて脱走してしまいました。
それまでも猫は飼ってましたが、
最初のにゃんたさんほどかわいがった猫はいなかったです。
にゃんたさんが4才で死んだ時、供養を仙人先生にお願いしました。
そのときに、先生は一週間お線香上げて供養しなさい、
でも一週間たったら忘れないといけない。
悲しんだらひきとめることになる、それはだめだよって言われました。
すごくつらかったけど、
そうしなければあの子がちゃんと死ねないと思って、忘れるよう努めました。
根拠はありませんが、
仙人先生の言ったことをわたしは信じました。
あるヨギの自叙伝を読んで、あれはやっぱり正しかったんだなぁって、


だから、2番目のにゃんたさんがいなくなった時も、探しはしましたが、
にゃんたさんがどこにいてもいなくても、またいつかどこかで逢えるだろう、
もしも会えたら必ずわかるだろう、
忘れるはずがないと、根拠の無い確信を持っているんです。



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河童

Author:河童
河童です。

2014年4月おうし座のサビアンシンボルの絵本を自己出版しました。さし絵は吉田結妃さんの消しゴム版画でございます。タチヨミのページも用意してございますので、どうぞお立寄りくださいませ~。


職歴は、美容師の卵からはじまって、事務員、食堂のおばちゃん、パチンコ店員、居酒屋店員、占い師、介護職歴が一番長いです。

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